鉛筆の歴史と現代鉛筆画(講話)
5月の講話
【 鉛筆の歴史と現代鉛筆画 】
16世紀1560年代イギリスのカンバーランド、ボローデール鉱山からグラファイトが発見され、ニコラスジャックコンテが鉛筆に硬度を付ける事に成功した。
日本ではじめて鉛筆を握った人物は徳川家康、
日本での鉛筆工業創始者は
眞崎仁六 : 眞崎鉛筆製造所(現 三菱鉛筆株式会社)です。
その日が5月2日、鉛筆の日と言われるようになりました。
鉛筆や画材の歴史について話しをした後、現代の鉛筆や次世代の画材、そして自分の絵画作品と書籍を紹介せていただきました。
知識と経験は大切な財産だと感じます。
後日YouTube配信
タイトル文字協力/書道家・筆耕師 : 岸由佳子
撮影協力/Webデザイナー・鉛筆画家 : MOCO
紹介/樺沢二郎・白石まるみ
主催 /ロータリークラブ
会場/ベルヴィ大宮サンパレスGLANZ(結婚式場)
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